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ズーノーシス(人獣共通感染症)

ズーノーシスとは、動物の体内に潜む寄生虫や細菌が人に感染し、健康に害をおよぼす『人獣共通感染症』のこと。
ペットに異変が現れないこともあるので、気づかないうちに感染してしまう可能性もあります。

大好きなペットと『うっかりスキンシップ』していませんか?

  • 自分のおハシやお皿、フォークでご飯をあげてしまう
  • ノミやマダニだけに気をつけていれば充分
  • いけないと思いながら、ウンチをそのままにしちゃう
  • スキンシップはたっぷり、キスも当たり前
  • お散歩のあとでも足は洗ってあげなくて大丈夫
  • 一緒に遊んだあと、手を洗わないことがある
  • ベッドで一緒に眠ることが何よりの幸せ
  • ペットの検便なんて必要ないと思う
  • お散歩中は匂い嗅ぎなど、好きなようにさせている

思い当たる点が多かった人は要注意!
ズーノーシスの主な原因はペットに寄生する内外寄生虫ですが、注意を怠ると感染の可能性を大きくしてしまいます。

感染症の原因となる寄生虫

さまざまな感染の原因が、日常の中に潜んでいます

他の犬や猫から移り、寄生して血を吸います。 他の犬や草むらなどから移ります。 寄生虫のいる犬や猫の排泄物から移ります。 土の中にいる幼虫が皮膚から侵入してきます。

腸内寄生虫は人にも重大な影響を及ぼします

人体に入った寄生虫は体の中を動き回り、様々な形で悪影響を及ぼします。
人獣共通感染症の中には生命に関わるような可能性もあります。

口から感染・・・回虫・鉤虫・鞭虫・瓜実条虫・多包条虫

回虫-犬回虫症・猫回虫症

体の中を動き回った幼虫が目に達し、斜視や視力低下などを引き起こします。写真は白色瞳孔の症状です。

多包条虫-包虫症(エキノコックス症)

北海道で多く見られる症例ですが、本州でも報告されています。体の中に寄生した幼虫がのう胞を作り、ガンに似た症状で最悪の場合、死に至ることがあります。

皮膚から感染・・・鉤虫・細菌

鉤虫-皮フ爬行(はこう)症

鉤虫の幼虫は、人の皮膚や毛穴から侵入し、写真のようなミミズ腫れをつくります。皮膚の下を幼虫が動き、激しい痒みを伴います。

細菌-猫ひっかき病

ノミの媒介する細菌による病気です。猫に引掻かれたり、噛まれた時、そこから細菌が侵入し、リンパ節が腫れたり、発熱を引き起こします。

ペットとあなたを寄生虫から守るために

『うっかりスキンシップ』に気をつけて、定期的な駆虫・駆除を心掛けましょう。

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